宇和島市議会 2021-06-18 06月18日-04号
これらのことを軸に、昨年、城南中学校を中心として、愛媛大学の城戸教授、菊池準子先生、植村助産師、そして加洲養護教諭、石丸学校教育課係長、岡本保険健康課課長補佐、そして、なぜ選ばれたか分かりませんが私の7名を委員として、昨年1年間をかけて協議し、模擬授業、講演会等を実施し、カリキュラムの開発を行い、今年度より同じカリキュラムで、市内全6中学校が取り組んでおります。
これらのことを軸に、昨年、城南中学校を中心として、愛媛大学の城戸教授、菊池準子先生、植村助産師、そして加洲養護教諭、石丸学校教育課係長、岡本保険健康課課長補佐、そして、なぜ選ばれたか分かりませんが私の7名を委員として、昨年1年間をかけて協議し、模擬授業、講演会等を実施し、カリキュラムの開発を行い、今年度より同じカリキュラムで、市内全6中学校が取り組んでおります。
だから、まだ4分の3のほうのグループはいいんですけれども、4分の1のほうのグループに関しましては、非常に行っても知り合い、友達、同級生が少ないということで、1992年3月議会、だから今から38年前ですか、に質問したところ、翌年1993年1月の成人式から、水田議員の言うとおりじゃのうということで、当時の岡本市長が英断してくださいまして、4月2日から翌年の4月1日までの同級生が初めて認められたということで
号では、伊予市中山町出渕-------保里文雄氏を、議案第78号では、伊予市中山町中山-----宮内慎二氏を、議案第79号では、伊予市中山町佐礼谷------下久保義一氏を、議案第80号では、伊予市中山町佐礼谷-----松浦道子氏を、議案第81号では、伊予市双海町上灘------岡田義数氏を、議案第82号では、伊予市双海町上灘-----亀岡幹児氏を、議案第83号では、伊予市双海町大久保------岡本廣志氏
人権擁護委員のうち、石丸和子氏、西原 司氏、森田小三氏、大西康司氏、曽我順子氏、木村祥乃氏、稲見和子氏、山崎 宏氏、渡部ゆかり氏、岡本真理氏、門屋美穂氏、安藤惠子氏の12氏は、来る12月31日に任期が満了いたしますので、その後任の候補者として、重ねて石丸和子氏、西原 司氏、森田小三氏、大西康司氏、曽我順子氏の5氏を、そして新たに池谷三和子氏、馬越菊子氏、岡崎充隆氏、奥田和司氏、烏谷眞由美氏、濱田澄江氏
現行法制化法案のときに、当時の多分総務庁長官であったと思います野中さんが、これは通したいけれども、強制するものではないということで、もし必要な場合は役所の側でカウンターの内側で受け取ってから書き直すというようなことで伊予市においてもそういうふうに指導があってしかるべきなんだけれども、どんなふうになっているのかということを言うた場合に、当時の市長が私も増野さんだったのか、岡本さんだったのか、中村さんだったのか
○議長(宮下一郎) 岡本一本松支所長。 ○一本松支所長(岡本 健) 風呂の日だと思います。 ○議長(宮下一郎) 山下正敏議員。 ○12番(山下正敏) そのとおりです。以前、私ちょっと提案したことがあるんですが、やっぱり利用者が減るということは、町の職員も協力して、月に1回ぐらいは風呂を利用しようとか提案したことがありました。
また、日本経済新聞においては、伊賀市岡本市長は、「多様性のある社会実現するための第一歩だ。伊勢志摩サミット開催県の自治体として、LGBT性的少数者の人の人権課題に国際的な感覚で取り組んでいくことは大きな意義がある」と、このように強調されているわけであります。 日本では、LGBT(性的少数者)にとっては、まだまだ多様性を尊重されない社会でございます。
岡本一本松支所長。 ○一本松支所長(岡本 健) 第23号議案、平成29年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第2号)について、提案説明をいたします。 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ90万2,000円を減額し、その総額を8,550万円とするものであります。 それでは、歳出から説明しますので、133ページをお開きください。
次に、岡本 修氏は、北久米町に在住をされ、年齢は74歳、平成27年4月から久米地区土地改良区の北久米分区長として御活躍をされている方でございます。 次に、渡部 求氏は、鷹子町に在住され、年齢は73歳、平成23年4月から平成27年3月までの間、久米地区土地改良区の鷹子分区長として御活躍をされ、現在は農業に従事されている方でございます。
去る5月1日、伊予市監査委員に選任されました岡本幸一委員から御挨拶がございます。 岡本幸一委員、御登壇願います。 〔監査委員 岡本幸一君 登壇〕 ◎監査委員(岡本孝一君) おはようございます。 このたび議会の皆様の御承認をいただきまして、再度監査委員に選任されました岡本です。よろしくお願いいたします。
○議長(宮下一郎) 岡本一本松支所長。 ○一本松支所長(岡本 健) 土居議員の指摘のありました、篠山荘について御説明いたします。 実際、利用者数、この篠山荘、宿泊に関しましては年間1名、2名程度でございます。実際、電気もございませんので、利用者、ほとんどそれでも構わないというお遍路さんが主でございます。
大野豊氏を、議案第47号では、伊予市中山町出渕3番耕地581番地3、山中吉猶氏を、議案第48号では、伊予市中山町佐礼谷第2号234番地4、松岡浩人氏を、議案第49号では、伊予市中山町佐礼谷丙937番地1、中岡孝志氏を、議案第50号では、伊予市双海町上灘甲5255番地1、西尾眞氏を、議案第51号では、伊予市双海町上灘甲2371番地1、松永盛行氏を、議案第52号では、伊予市双海町大久保甲206番地の1、岡本廣志氏
岡本一本松支所長。 ○一本松支所長(岡本 健) 第16号議案、平成28年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第1号)について、提案説明をいたします。 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ20万円を増額し、その総額を7,210万円とするものであります。 それでは、歳出から説明しますので、167ページをお開きください。
人権擁護委員のうち、石丸和子氏、岡本真理氏、木村祥乃氏、曽我順子氏、渡部ゆかり氏、首藤 章氏、前田博幸氏の7氏が来る9月30日に任期が満了いたしますので、その後任の候補者として、重ねて石丸和子氏、岡本真理氏、木村祥乃氏、曽我順子氏、渡部ゆかり氏の5氏を、そして新たに大西康司氏、安藤惠子氏の2氏を推薦いたしたく提案申し上げる次第でございます。
○丹生谷利和議長 岡本子ども・子育て担当部長。 ◎岡本栄次子ども・子育て担当部長 ひとり親家庭等日常生活支援事業は、国の実施要綱に基づき、疾病や事故等の理由により一時的に援助が必要な家庭に家庭生活支援員を派遣し、住居の清掃などの支援をしている事業です。
岡本一本松支所長。 ○一本松支所長(岡本 健) 第28号議案、平成27年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第1号)について、提案説明をいたします。 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ510万円を減額し、その総額を7,070万円とするものであります。 それでは、歳出から説明いたしますので、166ページをお開きください。
○丹生谷利和議長 岡本子ども・子育て担当部長。 〔岡本栄次子ども・子育て担当部長登壇〕 ◎岡本栄次子ども・子育て担当部長 角田議員に、児童クラブ利用料の減免及び子どもの貧困対策についてお答えします。 まず、児童クラブ利用料の減免についてですが、子どもと子育て家庭を支援するためには、施設整備だけでなく、ソフト面での支援もあわせて行う必要があります。
次、めくりまして、市民のふれあい広場整備事業、次のページ、96ページの一番上のところ19節の負担金の補助金のところに市民のふれあい広場というのがありますけどもが、これ20年ぐらい前に岡本さんの時代の最後あたりに始まった事業だというふうに私は理解しとるんですが、これの1カ所当たりの単価と箇所数をお知らせください。 一番下、97ページの、木造耐震改修の去年の実績、数字だけで結構です。
○丹生谷利和議長 岡本子ども・子育て担当部長。 ◎岡本栄次子ども・子育て担当部長 まず、平成27年度の子ども医療費ですが、0歳から6歳就学前までの乳幼児医療は、これまでのところ当初の見込みどおり、ほぼ平年並みで推移していて、小学1年生から中学3年生までの児童医療については、当初の見込みより少な目に推移していることから、現時点では予算額を超えることはないと考えています。
視察は、館長から美術館設立の経緯やオープンして27年間どのように運営したかについて説明を受け、その後、学芸員から企画展である「戦地の手触り 岡本鐵四郎戦後70年に甦るスケッチ」(愛南町出身の洋画家の作品)や所蔵庫の説明を受けた。 以下記載のとおりです。 第3回 1 日時 平成27年11月19日、午前10時から。 2 開催場所、3 出席者は記載のとおりです。